10月22日2時20分の警報解除とレベル2切替、4時45分の水位情報を整理した図

子吉川の警報解除・レベル2へ|氾濫確認場所と安全情報【10月22日】

子吉川のレベル5氾濫特別警報は、10月22日2時20分にレベル2氾濫注意報へ切り替わりました。4時45分発表では、明法で氾濫注意水位付近の水位が続く見込み、二十六木橋では氾濫注意水位を下回ったとされています。警報の解除は、冠水した道路の安全や自治体の避難情報の解除を意味しません。由利本荘市の公式情報と気象庁の防災情報を引き続き確認してください。

記事確認日時:2026-10-22T06:06:30+09:00(日本時間)。以下は確認できた発表時点の整理です。現在の発令・解除や地区別避難情報を常時更新するページではありません。

子吉川はどこ?氾濫が確認されたのは由利本荘市森子の左岸付近

秋田県の子吉川と由利本荘市森子左岸の確認場所を区別する説明図
編集部作成の説明図。現地写真・浸水範囲図ではありません。

国土交通省の10月21日発表は、秋田県の子吉川へのレベル5氾濫特別警報発表を知らせています。さらに気象庁防災情報XMLを掲載する国立情報学研究所のデータベースで、21時15分の発表にある森子左岸付近の越水確認を読み取れました。

これは「由利本荘市全域が同じ深さまで浸水した」という意味ではありません。一方、確認された地点以外が安全だという意味でもありません。自宅や滞在先の対象地区、浸水・土砂災害の危険は、自治体の避難情報と公式の地図で確認する必要があります。川や堤防の様子を見に行かないでください。

10月22日未明に警報解除・レベル2へ:発表時刻の違い

10月22日2時20分の警報解除とレベル2切替、4時45分の水位情報を整理した図
編集部作成の説明図。現地写真・浸水範囲図ではありません。

22日2時20分の第7号(気象庁XML・国立情報学研究所掲載)では、警報を解除しレベル2氾濫注意報へ切替。4時45分の第8号ではレベル2を継続し、明法は氾濫注意水位付近、二十六木橋は氾濫注意水位を下回ったとしています。これは各発表時点の情報です。市の避難情報・道路の通行規制の解除を当サイトが確認したものではありません。

確認した発表は、時刻により内容が異なります。古い「おそれ」の見出しだけで、後の発生確認を見落とさないことが大切です。

10月21日の発表時刻確認できた内容
19時45分氾濫が発生しているおそれ・可能性に言及。
20時15分森子左岸付近で越水による氾濫の発生確認。
21時15分同地点での発生確認を引き続き記載。
22日2時20分警報解除。レベル2氾濫注意報へ切替。
22日4時45分レベル2継続。明法は注意水位付近、二十六木橋は注意水位を下回る。

上の時刻は情報の発表時刻です。氾濫が起きた瞬間や、地域全体の安全が変わった時刻を示すものではありません。レベル5の気象情報と、市が対象地区を示す避難情報も別です。市の発令地区や避難場所の最新一覧は今回確認できていないため、ここでは一覧を転載していません。

何をすべき?屋外への移動を一律に勧めず安全確保を

危険な屋外移動を避け地域の危険に応じた安全確保と公式情報を確認する図
編集部作成の説明図。現地写真・浸水範囲図ではありません。

気象庁の警戒レベルの説明では、命の危険が迫る状況では直ちに安全確保が必要とされています。指定された避難場所へ向かうことにこだわらず、川や崖から離れた近くの頑丈な建物の上層階など、その時点で可能な最善の安全確保行動をとることが重要です。

すでに浸水した道路や暗い道を通って避難所へ向かうなど、危険な移動はしないでください。自宅にとどまることが安全かどうかも、建物の強さ、周囲の浸水や土砂災害の危険により異なります。「全員すぐ屋外へ」「全員2階なら安全」といった一律の判断はできません。

水位の一地点が下がったことだけで、周辺の浸水や道路の安全が回復したとは判断できません。SNSの過去映像とも混同せず、公式発表の日時・対象区域・内容を確認してください。

更新履歴:10月22日、警報解除・レベル2への切替と4時45分発表を導入、時系列、図解へ反映。初公開時点の氾濫確認は経過として保持しました。


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